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心に深く刻まれた2024年9月22日の日曜日

心に深く刻まれた2024年9月22日の日曜日

THREEHUNDREDを発足した2014年、
その年末に最初のイベントを開催した富士スピードウェイ、
この日も朝からなかなかの雨でした。

このギョーカイでシゴトをしていたので、
勝手こそ分かってますが、
当時50台くらいの方が参加してくれたと記憶しています、
何分全て1人で、受付、進行、リザルト配布、雑用諸々。。。

今年は自社スタッフ、ご出店各社、ドーミーインさんのスタッフさんもいれると、
80名近い関係者の方々が、
THREEHUNDRED meeting Fuji Speed Wayの進行を支えてくれました。
本当にありがとうございました。

前日の天気予報は、
残酷にもイベント開催中だけ雨模様。。。

当然心は快晴をイメージして進行したい一心です、
今年は参加台数も多いので、
ホスピタリティーを前回開催から倍に増やしたり、
富士スピードウェイの施設を多く使わせて頂いたり、
いろいろ準備をしていましたが、、、

朝起きると、お天気は「大雨」・・・

お客様が過ごしにくいだろうなぁ、、、
残念な気持ちで準備をしていると、
朝からいろんな方々に、

「逆に心に残る、絶対に忘れられない日になるから良いんじゃない」
「快晴イベントのTHREEHUNDREDだけど、何か節目時はわりと雨だよね」(笑)
「雨でも最高に楽しいね!」

僕よりお客様の方がとても前向きで、
こんな言葉をたくさん、たくさん、たくさんかけて頂き、
開会式前に心がふっ切れた感じがありました。

そうだ、
THREEHUNDREDのモットーは、
「ジブンが楽しむ」だった(笑)

TH302のアンベール、
最終的には20枚近く作ったちびっ子Tシャツ、
急遽ステージではなく、
場所をピットに移しての進行、
ギュウギュウで申し訳ないなと思いながらも、
あれはあれで一体感があって良かったなと。

余談ですが、
アンベール予定のTH302を外にあるステージ前から、
ベールをかけたままピット内に移動した際、

ボクは前が全く見えないままの運転でしたが、
気の知れたABARTH仲間が大雨の中必死で誘導してくれて、
前が見えないのに何の心配もなかったあの気持ち、
やっぱり何事も「人」だよなと思いました。

コンディションが悪すぎて、
最後の最後まで走らせるか悩んだけど、
奇跡的にそのタイミングだけ路面状況が良くなり、
皆さんも、ボクも、楽しみにしていた124/Rのデモラン。

残念ながら少し前に組みあがったばかりの13Bターボは前日からご機嫌がイマイチで、
シェイクダウンで壊してはアレなので、ダイジを取って走行させませんでした。
この日を楽しみにしていたオーナーさんへ頭を下げにいくと、、、

「全然大丈夫、こういう事も想定内でお願いしているし、これもイベントだと楽しめてるか、全く気にしないで走ってきて!」

ボクの心の中はいろんな感情で号泣でした。。。

なんだろうこの人間力、
だからこそ、
THREEHUNDREDを愛して下さる方々に、
笑顔になって欲しいと、
誰かのために全力でシゴトに向き合えるのだなと。

ストレートでもリアがムズムズして怖かったけど、
20B NAの天使の歌声を聞いて頂けたのは嬉しかった。

調子に乗ってストレートをずっとゼンカイ踏んでたら、
ストレートエンド手前で230kmも出てて、
チョットだけビックリしたワタシ(笑)

取材も含めると約3ヵ月かけてヤマジが制作した2作目THEBOOK、
ボクはまだ本になってページをめくっていませんが、
企画段階から今年のテーマは「人でいこう」、
今思い返せば、お渡しする9月22日という日を予感するような(笑)
THEBOOKすら自然とそんな流れになっていたのかなと。

この10年、
良い事も沢山ありましたが、
そうでない事も沢山ありました。

人生なんて、
全て上手くいったらつまらないよね、
失敗から生まれる経験値こそが人間力。

47歳のオッサンになって、
改めてそう思える環境が出来てきたことに、
とても感謝をしています。

控室がいっぱいになるほどのお気遣い、
本当にありがとうございました、
スタッフでありがたく頂戴します(^^ゞ

書きたい事がありすぎて、
イベントの模様はまた明日にでもレポートさせて頂きます。

まずは、
ご来場頂きました全てのABARTHオーナーに、
こころより感謝御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!!

これからの10年、
もっともっと感性をみがき、
ヤマグチ流アバルトヘンタイ道を、
極めて参ります!


押忍ッ。

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