THREEHUNDRED サイト アーカイブ

Produced by DUKES


›
Takeshi Yamaji

名車の資格。

歴史に名車として名を残すクルマってやはり文句なしにカッコイイですよね。

ABARTHくくりですと、直近では124 ABARTH RALLY、131 ABARTH RALLY ですかね。やはり両車ともに国際レース(WRC)での実績が“名を残す”上での意味合いは大きかったハズです。特に131は3度もメイクスタイトル獲ってますしね。

IMG_2299t

現代のアバルトはどうでしょうかね。500をベースに贔屓目で見てみると。。。。このガソリンばんばん焚いて走らせる行為が後ろめたいくらいの時代に名門『ABARTH』として復活したこと。世界を席巻するダウンサイジングターボの流れを逆手に獲ったような味付けのクルマ(のみ)をラインナップしていること。モデルの仕様チェンジや追加が活発・迅速であること。昔を知るエンスーなおじさま達の懐古心をくすぐりつつも女性にもウケるルックスを備えていること。そして乗って間違いなくファン・トゥ・ドライブであること。

僕個人としては充分な資格があるような気がするんですけどね。

IMG_2298t

近しい距離の友人3人がすでにオーダーかけている124スパイダーもローンチ間近ですしね。これまた山口のアイデア大噴火が楽しみで仕方ないのですが、今でもほぼフルスロットル状態のTHREEHUNDREDはどうなっちゃうのか、ちと心配でもあります。。。

IMG_5143t

そういえば、本人以外のトコロから僕ら自身も未経験の楽しそうなイベントを山口が企んでるって噂を小耳にしたりもしてます。これからもこのクルマの底の見えない魅力を、僕らなりの解釈で最大限にお届けしていきますよ!

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

 

夏ですし。

いろいろ妄想。

wheelcolor

キャンディカラーも似合うes-02とABARTH。

IMG_2542

そろそろ夏ですし、可愛いTシャツなんか作ってみたくなってきました。

需要ありますかね??

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

5年後、10年後。

最新版のリーフレット、皆様のお手元に届いた頃でしょうか。

毎号、僕らTHREEHUNDREDの考えていること、思っていることを少しだけお伝えする場としても使わせていただいています。今回のテーマは車好きを自負する以上、すぐ先にある危機。と、紐解くとちょっと堅苦しいのですが・・・山口的なノリで言うと「こんな楽しいツールあるんですよ、大人も子供も(ってことは奥様も)一緒に楽しもうよ!」ってな感じです。

普段THREEHUNDREDを通して多くのオーナー様と触れ合えたり、楽しい時間を共有させて頂くことも多いので、巷で嘆かれる「若者の車離れ」という危機感が身近にあるという感覚があまりありません。が、過去のイベント等を冷静に思い返してみると、免許とりたてだったり20代前半の若者って相対的に少ないんですよね。

 

このテーマにおいて今僕らに課せられた命題は、小さなお子様も女性も奥様も楽しめる場所を絶えず提供すること。きっと変わっていくはずです。

 

以下、最新号リーフレットのトップイメージと記載してある本文です。

TH-leaf-1605fi-omote

全国規模でイベントを行わせていただけるようになって、ふと思うことがありました。結構な頻度で、お子様と一緒に参加いただくオーナー様がいらっしゃいます。まん丸な目をキラキラさせてTHREEHUNDREDのデモカーや、集まった大勢のABARTHを見つめている姿が印象的なんです。この子達の記憶に少しでも、この日この車が刻まれてくれたらそんなに嬉しいことはありません。責任感を持って、魅力あるアイテムをオーナー様の元へ届けること。絶えず新しく楽しい提案ができること。5年後、そして10年後でもABARTHオーナーの皆様に喜んでいただけるTHREEHUNDREDでありたいと思っています。

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

写真の印象って大切です。

画像の仕上げのおハナシ。

303号のお披露目。TSUKUBAで302とのツーショットです。構図もよくていい写真ですよね。

で、この画像をメインイメージとしてTHREEHUNDREDオフィシャルでアウトプットするとしたらこうなります。上が元画像で下が加工後の画像になります。

_MG_7196

ブログ用にざっくり作ったので細かいところはまだまだですが、手を入れたトコロは・・・・

この写真の場合、主役は303ですので303はシャープに、302にはちょっとボケてもらいます。もっと奥行きを出すために路面手前はコントラストを強めます。303のディティールをもう少ししっかり見せたいので、ツブれてしまっているフロントグリルそしてナンバープレートの意匠を立たせます。同じ意味合いで、ボンネット先端とサイドミラー上部、そしてフロントウィンドウ右にはハイライトを、ドアの下端にはシャドウを足します。左奥のグリーンの黄色っぽさが邪魔なので、気持ち青よりに色調調整。せっかくオレンジとブルーのホイールが画面にリズム感を産んでくれているので、ちょっと弱めな302のes-02をほんの少し明るく立たせます。

全体のトーンを明るい面が飛ばないくらいに調整したら、初夏の季節感も出したいのでマゼンタを抑えることで全体的にグリーンを立たせ色調整。仕上げに画面全体を3度ほど反時計回りに回転させて終わりです。

_MG_7196b

ね、かなり印象が変わると思いませんか?

せっかくのイケてるABARTHですもの、格好よく見せたいですものね。

こんなコトも僕のお仕事です。って内輪話でした。

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

イベントのカタチ。

先日のTHREEHUNDRED meeting TSUKUBAにてふと思ったこと。

女性連れのオーナーさんが多い!!

仕事柄、いろんなイベントに足を運ばせていただいていますが、サーキット寄りのイベントでこれほどの女性連れの方はなかなか目にできない気がします。ABARTHの楽しさや可愛らしさがそうさせるのか、はたまた夫婦仲、恋人仲の良い方達がABARTHを選ぶのか。。。

IMG_4883

さらにさらに、今回は女性のオーナー様が走行枠にも参加してくれました。嬉しい限りですね〜。真っ赤なABARTHも素敵でして、カメラ構えるのに力みすぎてブレブレカットが増えてしまったのは内緒のハナシです。そう言えば山口もやたらテンション上がってたような。。。

_MG_6861

それから可愛らしいお子様連れも。ドーミーインさん提供のかき氷を目をまん丸にして頬張ってましたね〜。

なんだか今回のイベントで、これがベストかどうかは別にしても一つのカタチがちょっとだけ見えてきたような気がしています。THREEHUNDREDらしいイベントのカタチ。もちろん多くの方々のご協力あってのことですが。

IMG_1533

無事に終わって皆さんの弾ける笑顔を見ることができて、ホッと一安心ながらも色々と考えてしまう週明けでした。

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

桜と茗荷とカフェオレ。

夜、久しぶりに美味しい和食をいただきました。

小ぶりな桜鯛の煮物。せっかくのこの時期独特のキレイな桜色は隠れてしまいますが、それでもジャンキーな食べ物漬けだった最近の胃袋事情もあり、嬉しい限りです。

fish

サクッとした盛り付けも、添え物の色合いも美しくて骨の隙間までお箸で突っ付いて堪能しました。ホロホロになった茗荷も最高です。ってミョウガ、初めて漢字に変換して気付きましたが『茗荷』なんですね。茗荷谷ってミョウガの採れる場所だったんでしょうか??

そうそう。色といえば、記憶にない色のABARTHを見かけたんですよね。

color

山口大先生に聞いてみたところ、『MAKE YOUR SCORPION』というプログラムから選べるカスタムオーダーカラーとのこと。うむ、さすがに詳しい!

銭湯に置いてあるコーヒー牛乳みたいでなんとも微妙な・・・との初見でしたが、しばらく眺めているうちに「んん?なんか良いなぁ」って思いに。春の新緑の中、木漏れ日をこのボディに反射させて走っている姿を想像すると最高に映えそうですし、だったらホイールをこうしてミラーはああして・・なんてカスタム魂と妄想に火が付きそうになり、慌ててその場を後にしました。

その日の午後、普段飲むことのないカフェオレを飲んだのは内緒です。

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

主役の脇に。

ちょっと暖かくなってきてイベント日和な日が多くなってきましたね。

先週末は僕も友人の主催しているミーティングに参加させていただきました。ちょっと荒れ気味の天候が残念でしたが、あのまったりゆるゆるした雰囲気は良いものです。解散間際には奇跡的に西の空に太陽も姿を見せてくれた中、会場を後にできました。

その週末、関東〜北関東を走り回ってる間に見かけた花々。車を降りて用事を済ませて、だけではなく少しだけ足を止めてキョロキョロしてみると、この時期にはいろんな花が咲いているのに気づきます。ホントに様々な色の花。

f4 f3 f2f5 f1

冬の花、春の花とあるんでしょうが・・・・いや、全く詳しくなくて何て名前、何て種類の花なのか全然わからないんですけどね。

THREEHUNDREDでも5月には6日〜8日で九州(以前告知した予定に変更が有ります)、15日にはTSUKUBAサーキットにてイベントを行います。そりゃサソリ談義やクローズドでのABARTH全開走行はサイッコ〜に楽しいですが、フッと一息ついた時には“主役”の周りにも目を配ってみるのもいいかもしれませんね。

IMG_8566

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

直近のいろいろ。

かな〜りバタバタしてきました。。。もう締めも近いカタログ制作に大物○○○ッ○、新機の機能系パーツに5月のTSUKUBAイベント用グッズ、などなどなど。耳の穴から湯気立ってます。まあでも、山口の多忙さに比べれば大したコトないんですけどね。

 

ボンネット2

そういえば先日、偶然観た「プロフェッショナル 仕事の流儀」に昔仲良くさせていただいていた方が出演されていました。当時、まだ彼が銀座にいた頃、仕事中の“串”と会話する真剣な目に惚れ込んでお店に通ったもんです。瞬間瞬間で真剣勝負している目です。番組を観て昔と全く変わらない、仕事に向けたそのスタンスに感嘆し、ふと、今の自分を振り返ってみると「いやあまだまだヌルいぞ!」と再確認。忙しさに翻弄されているようではダメです。

それでも、このTHREEHUNDREDでの仕事がワクワクしながら楽しめるようになってきているのも事実なんですけどね。

 

九州の皆様に加護がありますように。

 

Takeshi Yamaji

1台のABARTHから。

ふと街で偶然見かけるABARTH、絵になりますよね。金曜の夜、日本橋界隈で目にした595。表通りからは外れた場所にあるガソリンスタンドなので、きっとこのあたりを生活圏にしているオーナーさんなのかなと。

 

時刻は8時前。ここからは僕の勝手な妄想全開で。

仕事を終え自宅にたどり着いた彼は、時計と睨めっこしながらもドリップした一杯のコーヒーで気分を切り替え、愛車の鍵と前夜にパッキングした小さめのバッグを抱えガレージに。まだ冷え切っているエンジンと排気管は現代の車とはいえABARTHのコト。近所迷惑を考え精一杯の理性を総動員し極力穏やかに右足を操りながら路上へ

satnd

本来の予定より30分ほどのロス。はやる気持ちを抑えながら自宅マンションから一番近い裏路地のスタンドでABARTHのガソリンタンクを満たした彼が、ウィークデイのしがらみと右足に課したルールから解放されるのはもう少し先。待たされちょっぴり不機嫌気味な彼女を南麻布で拾い、決して広いとは言えないけれどそこそこクッションの効いた助手席とポットに詰めたばかりのコーヒーでもてなしながら首都高飯倉入り口を駆け上がってからだ。

明日は良い思い出のある富士川水系で今シーズン初のフライフィッシング。解禁して約ひと月、人出も少し落ち着いてきた頃のはず。目指すのは本栖湖近くに昨年のこの時期、恵まれた釣果に気を良くした彼が1年先の今日に「お一人様」で予約しておいた小さなコテージ。先月、無理を言って「二名様」に変えてもらった。一応ベッドも二つあったはずだし、きっと大丈夫。色んな想像に胸は膨らむけれど、このクルマの締め上げられた足は路面の継ぎ目で後ろに積み込んだ割れたら困る“積荷”を容易にカチャカチャと鳴らし、「紳士たれ」と彼に囁いている。

年明けに、独り身には持て余し気味だったワンボックスからこのABARTHに乗り換えた。そうしてもうトランクには収まらなくなったワンピースのフライロッドも、パックロッドに買い換えた。何かひとつ、変えたら色んな連鎖が始まるものだと思う。「あら!? 私も蠍座なの。」間違って会社まで持ってきてしまったキーホルダーを見て声をかけてきてくれた同僚は今、彼の助手席でふぅふぅ言いながらコーヒーを飲んでいるし、以前よりかなり小さくなってしまったトランクには、まだケースに納まったまま、店員に面倒くさそうな顔をされながらもリボンを掛けてもらったフライロッドがもう一本。そしてようやく聞き出した彼女の誕生年のヴィンテージワインと薄めのグラスが入っている。

 

 

なんて、相当暴走気味な妄想ですが、一台のクルマとの出会いから始まる変化ってきっとあると思うんですよね。特にABARTHのようなキャラ濃い目なヤツの場合とか。

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

 

 

ミーティング

昨日、最後のお仕事は山口とのミーティング。今年はTHREEHUNDREDにとってチャレンジングな企画を多く抱えているので、久しぶりに熱こもった意見交換ができた気がしています。

まあ、多少はお酒も入ったためか、やれ「人としての生き方とは」だのちょっぴり思想や哲学めいた話まで脱線したりもしましたが、濃い目の内容にお互いの共通意識の確認もできていい時間を過ごすことができました。二人でビール1杯にワイン1本、軽めの食事でギュ〜っと詰め込んだハナシを終わらせたら「んじゃ、また明日!」。最近はそれぞれがキャパいっぱい気味の業務を抱えているため、なかなかそんな時間を共有することができていませんでしたが、やっぱりいいもんですね。

そうそう、神田近くを歩いていたらやたらと警察関係の方々を見かけて、何だろうと思っていたのですが、もしかしたら話題の「世界一貧しい大統領」さんがらみの警備だったんでしょうか。ちょうど山口との会話の中でも彼のことに触れ「色んな誘惑に右往左往するウチらってまだまだだよねぇ」なんて喋ってたりもしていたので、タイムリーな偶然にもびっくり。

yozakura

お開きの後は、直近の企画案で湯気の上がりそうな頭とほんのり火照った顔を冷やしに、少しだけ遠回りして夜桜を見に行ったそんな素敵な春の夜でした。

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts